3月17日#進捗日記
- 作者: ロバートギボンズ,Robert Gibbons,福岡正夫,須田伸一
- 出版社/メーカー: 創文社
- 発売日: 1995/07
- メディア: 単行本
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3月16日#進捗日記
図解・ベイズ統計「超」入門 あいまいなデータから未来を予測する技術 (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 涌井貞美
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2013/12/18
- メディア: 新書
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そろそろ更新せんば…
論文が終わらないっ…!
経済学の入門書(計量経済学編)
実証していくうえで計量経済学の知識は不可欠なものです。
そして、理論の理解は絶対に必要ですが、ソフトをつかって実際に実証できる技術も必要です。
まず、計量経済学を学び始める人には統計学の知識が必要となります。
経済学の入門書(統計学編) - EconomentaLy[初回盤]
統計学を経済学の実証分析に合わせて利用するので、統計学の知識がない方はこちらもご参照ください。
さて、まずは入門書です。
僕が計量経済学を学びたくて聴講した北坂ゼミ、その北坂先生の本です。非常に容易に理解することが可能です。先生も仰っておりましたが、この本は厳密な定義づけよりも直感的な理解をさせることが目的にありますので、初めに学ぶには良いのですが、この方面で学んでいく人には不十分だと思います。
コンパクトな記述ですが、こちらの本も入門としてはお勧めです。
これらで計量経済学の考え方を学んだ後、以下の4冊をお勧めします。
これらの本にレベル差はあまりないような気がします。しいて言うならば、証明が丁寧か、記述が行列か、という点での違いはありますが…。
僕の勉強方法は、
1.山本[1995]を抑えます。
山本[1995]は、式の導出が丁寧です。式の展開をきちんと計算して追っていけば問題はないかと思います。また、ほかの本のベースにもなっているような感じです。
2.浅野・中村[2009]は行列・ベクトル等の記述が中心となります。また、山本[1995]で行った厳密な導出は比較的少ないので、1での補完が肝心となります。一方で後半のトピックは大学院で学ぶ範囲にも触れることができますので、学部生としてここまで読んでおきたいところです。森棟[1999]も記述はコンパクトにまとめられていますが、この本の強みは後半の時系列分析だと思います。
いずれにせよ、山本[1995]をベースにしておき、ほかの本は復習と新しい知識を学んでいく方法をお勧めします。そしてそれぞれの練習問題を解いていくとよいでしょう。
次に統計ソフトの活用ですが、僕はR以外ではEViewsとSPSSくらいしか使ったことがありませんが、Rのほうが楽な印象です。(自宅でもできますし)
EViewsではこの本。
やや理論面には不満が残りますし、誤植(特に検定結果の図)が多いです。
ので、初版はあまりお勧めできません。
この本のほうが安定している気がします。
Rであればこの本をお勧めします。
Rによる計量経済分析 (シリーズ〈統計科学のプラクティス〉)
- 作者: 福地純一郎,伊藤有希
- 出版社/メーカー: 朝倉書店
- 発売日: 2011/07/10
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R関係では多くの本が出版されていますが、なかなか良書は見当たりません。
この本もやや誤植が見られますし、1冊で十分とは言えません。
そこで、僕はRを使いながらの勉強方法として以下のようにしています。参考までに
1.山本[前述]などにそって同じ検定などができるようにする。練習問題を使って練習を繰り返す。
2.当然、上の福地・伊藤[2011]には載っていないプログラムがあります。そういう検定や処理はググってしまうのが早いですw というのも多くの人がブログやホームページ上でプログラムを公開しているからです。
3.後は、そのホームページなどで未知の検定をされていることもあります。手持ちの教科書に載っていないような検定方法などが次々と作られています。そこでそういった分析は、いろいろな本を漁ってみるなり論文にあたるなりしていくことが大事です。Rを動かす上ではコードを知っているだけで十分なのですが、当然その分析がどのような場面で、どのような仮定を前提としているか、実際背後でどのような数式が組まれているか知っておかなければ応用させることができません。
こうしたプロセスを繰り返しています。
なお、統計ソフトはRである必要はないので、自分に適したソフトを中心に学んでいくことをお勧めしています。
最後に僕自身の計量経済学の勉強としては、一通り上の本のプロセスが終了させることが先決ですが、積読しているのが、
Rによるデータサイエンス - データ解析の基礎から最新手法まで
- 作者: 金明哲
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2007/10/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層ベイズモデル・MCMC (確率と情報の科学)
- 作者: 久保拓弥
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2012/05/19
- メディア: 単行本
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経済・ファイナンスデータの計量時系列分析 (統計ライブラリー)
- 作者: 沖本竜義
- 出版社/メーカー: 朝倉書店
- 発売日: 2010/02/01
- メディア: 単行本
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このあたりをきちんとマスターしたいですね。できれば3回生のうちに。
4回生になったら、WooldridgeやGreenなどの上級の計量経済学のテキストに挑んでみたいと思っています。
経済学の入門書(統計学編)
これまでに、浅学ながら「ミクロ経済学」「マクロ経済学」の本を紹介してきましたが、経済学を学んでいる上で必要になる、あるいは実証したい人むけに本を紹介していきます。
また、まだ勉強中の身ではありますので積読本も紹介してみようかと思います(誰得)
経済学の入門書、お勧めの本(入門、ミクロ経済学編) - EconomentaLy[初回盤]
経済学の入門書(マクロ経済学編) - EconomentaLy[初回盤]
まずは、統計学を一度も触れたことがない人へ。
マンガでわかる統計学 素朴な疑問からゆる?く解説 (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 大上丈彦,メダカカレッジ,森皆ねじ子
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2012/01/19
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統計学の厳密な数式の展開、というよりも統計用語の意味や分析の直感的な理解を求める人にお勧めです。
とくに文系の人で数学アレルギーの人はこの本あたりから始まるとよいかもしれません。(とはいえ、計算嫌いのままでは何もできないような気がします。統計学に触れる以上克服していかなければならないものです)
僕の大学の「統計」の指定教科書でした。2年次春学期。
証明自体は少ない印象で、構成としては一般的であると思います。
この本で、統計学の流れみたいなものをつかめればと思います。
- 作者: 東京大学教養学部統計学教室
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 1991/07/09
- メディア: 単行本
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data scientistの方々に好評?な本ですね。
実際良書であるとは思いますし、一読はお勧めします。
これらを読んだ後は、
比較的、レベルはそれまでに紹介してきた本よりは上がりますが、森棟統計学入門や東大出版の基礎統計学が読めていれば頑張れると思います。
計量経済学を志す学生がどのような分析や検定を知っておくかの明確な区別はつけられませんが、とりあえずこの自然科学の統計学までの東大出版の3冊は一読をお勧めします。
厳密さはやや欠く面はありますが、統計学としてはこれらの本がベースとなることは間違いないと思います。
※あとは目的に応じて実戦を積んでいくしかないのかなと。
経済学につながる統計学の本としては、
がお勧めです。というよりも、今読んでいる本ですが…。
この本は、前半は理論的な面で面白くはない、読んでいてつらくなる本なのですが、後半からは前半部分の知識をもとに書かれているのでさらに辛いという本です。
しかし、森棟統計学入門では省略された説明が書かれているので、理解が深まることは間違いないはずです。
僕のゼミの歴代のOBさんはこの本を読んでから院で学ばれているので、学部生のうちに理解しておくべき内容なのだな、と思います。
次に統計ソフトを使うにあたり、僕はRで学んでいます。
Rとは、フリーソフトである一方、慣れさえすれば簡単に分析ができるのが特徴です。
しかし、簡単ゆえに最初は難しいような気がします。特に、打ち込んだプログラムが背後でどのような計算がされているかの理解が難しいからです。
これから学習を始める方は、やはりExcelで練習しておくべきかもしれません。
村井潤一郎『はじめてのR』(北大路書房)について - EconomentaLy[初回盤]
とにかく、統計学を学ぶにあたり理論と実践をバランスよくやっていくことが大事だと思います。
長くなりましたので、統計学入門編として一度切らせていただきます…。
経済学の入門書(マクロ経済学編)
先日の経済学入門書、ミクロ経済学編に引き続き、マクロ経済学についても紹介します。
あくまでまだ自分も精進中ですし、まだまだ読めてない本もたくさんありますので、きちんとそこは書き分けておこうと思います。
経済学の入門書、お勧めの本(入門、ミクロ経済学編) - EconomentaLy[初回盤]
・学部1年次相当
非常に分かりやすいそうです(伝聞形)。
僕自身は読んでいないので、一応紹介だけ。
・学部2年次相当
- 作者: N.グレゴリー・マンキュー,足立英之,地主敏樹,中谷武
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2011/04/08
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2年次春学期の「初級マクロ経済学」での指定テキストでした。
個人的には、これに出てくるモデルを手を動かしながら学んでいけば「ルーカス批判」以前のモデルは理解できるようになると思います。
教授の中には、これまで教えてきたモデルだけでなく、「ミクロ的基礎づけ」のあるモデルも教えるべき、みたいな主張をされている方もいらっしゃいますが、少なくともこの本に出てくるモデルは知っておくべきだと思いますし(金融政策や財政政策について知っていくスタートラインだと思っています)、そもそもミクロ経済学に触れていないと「ミクロ的基礎づけ」のモデルに立ち入ることは難しいと思います。
さて、マンキューマクロには実際にアメリカと日本のマクロデータを分析するコラムがありますので、興味を持ちながら学んでいけるのではないでしょうか?
オーソドックスなテキストではありますが、やや重いのが難点です。
マクロ経済学 (New Liberal Arts Selection)
- 作者: 齊藤誠,岩本康志,太田聰一,柴田章久
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 2010/04/15
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比較的最近に出版された本です。
内容としては、動学マクロにも触れられていますので、学部で学ぶマクロ経済学はおおよそこの本の内容が理解できていれば十分なのだと思います。
この本の特徴としては、かなりのページでマクロ経済について分析している点が挙げられます。
一橋大学の齋藤誠先生がその部分を執筆されたらしいのですが、現実を見る目を養う良いきっかけになるのではないでしょうか。
・学部3年次相当~
この本は僕が今、マクロ経済学を学ぶにあたり中心に据えている本です。
数学的な記述が多いのが特徴です。が、そういった点がかえって大学院受験者には好評なのかもしれません。というのも、多くの人から勧められるからです。
成長論を学ぶにあたり、この本を参考にしました。
まあ、二神先生の講義をきちんと受講すれば問題はなかったのですが……。
ともかく、この本に行間はありません。
計算にせよ、セッティングにせよ、手を動かしながら考えることがこの本の読み方なのだろうと思います。
最近出版された話題の本。齋藤誠先生が父が息子に話すという対話形式でマクロ経済学を説明されています。
立ち読み(!)でしか、目を通していないのですが、もしかするとこういう形式のほうが勉強しやすいのかもしれません。
※その他
3年次春学期ゼミの輪読本でした。
ソローモデルも知らないのに、いきなり2章のラムゼーモデルを2か月近く延々と発表させられたのもいい思い出です。
行間があります。正直、しんどいです。
結局、2章の補論で終わってしまったのですが、いずれ最後まで読破したいと思っています。
- 作者: R.J.バロー,X.サラ‐イ‐マーティン,Robert J. Barro,Xavier Sala‐i‐Martin,大住圭介
- 出版社/メーカー: 九州大学出版会
- 発売日: 2006/09
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- 作者: R.J.バロー,X.サラ‐イ‐マーティン,Robert J. Barro,Xavier Sala‐i‐Martin,大住圭介
- 出版社/メーカー: 九州大学出版会
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
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3年次夏休みに一読しました。2の数学付録はお勧めです。
この本を読むきっかけは、今年12月に北京で発表する論文のモデルのヒントを求めてのことでしたが、結局先行論文が難しすぎたので、この教科書のモデルを少し弄った程度にはなりそうです。
以上、ざっくばらんなマクロ経済学の本の紹介でした。
経済学の入門書、お勧めの本(入門、ミクロ経済学編)
公務員を目指す方や後輩、他学部の勉強熱心な方から、「ミクロ経済学をもっと知りたい」とか「いまいちよくわからん」とか「何かいい本を教えてくれ」と尋ねられることがあります。
当然、私自身が経済学を教えてあげるのが1番早いような気もしますが、やはり時間制約もあり、本人の勉強にはならないということですので、ここはリスト化して紹介します。
(勿論、ここで紹介する本以外にも私が知らないだけで良書はたくさんあるはずですので、経済学を学ばれてきた方々には適宜指摘していただければと思います。)
経済学入門編(学部1年次相当)
まずは、私の師匠である篠原総一先生の本を。
篠原先生は初めて経済学を学ぶ学生に分かりやすい本を書かれていらっしゃいます。
そもそも、先生は中学生や高校生の「政治・経済」の科目でどう経済を教えればよいのか、を提言されていたり、実際に中高生に模擬授業をしたりと、経済学の裾野を広げる活動をされてきました。
そういうわけで、おすすめしたいと思います。
この本である程度の話を掴んでいれば、スムーズにミクロ経済学・マクロ経済学に進んでいけると思います。
・ミクロ経済学(学部1年次相当)
経済学部の人には言わずもがな、おなじみの武隈ミクロです。
僕自身も1年生の秋に読みました。
ミクロ経済学の入門書ではこの本が一番読まれているのでは?とも。
初めてミクロ経済学を学ぶ人も一読をお勧めします。
その武隈ミクロの演習本です。私は1年秋、2年秋の初級ミクロ経済学と中級ミクロ経済学の自習で用いました。
大学院に進まれた方々も受験勉強に利用されていましたし、学年を通じてオーソドックスなテキストなのかな、と思います。
(院試前のトレーニングにもう何周か解き直そうと思っています#3月16日)
せっかくですので、篠原先生の本も。
この本を僕は読んでいませんが、友人がこの本でミクロがわかった、と申しておりましたので……。
実際、先生が授業されていたミクロ経済学はこの内容でした。
(学部2年次相当)
ミクロ経済学〈1〉市場の失敗と政府の失敗への対策 (プログレッシブ経済学シリーズ)
- 作者: 八田達夫
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2008/10
- メディア: 単行本
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ミクロ経済学〈2〉効率化と格差是正 (プログレッシブ経済学シリーズ)
- 作者: 八田達夫
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2009/08
- メディア: 単行本
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いろいろなトピックに触れてありましたので、個人的にはぼーっと読んでいた(眺めていた?)のですが…。
(院試前にもう一度目を通しておこうと思っています!#3月16日)
私が2年秋のゼミで読んでいたのが下の本になります。
ひょっとすると、2年生でこの本を読むのは厳しいのかもしれません。
しかし、図や言葉による記述が中心で、頭を使いながら読むには最適であったと思います。ゼミでは価格理論で終わってしまいましたが、それにしてもいい本だなと。
最近出版された神取ミクロです。
私は立ち読みで眺めるだけで終わったので、この本の中身についての言及は避けたいと思いますが、やはり最近出版されただけあって読みやすいです。(書体・構成面で)
西村ミクロ入門を眺めてみて、とっつきにくいなーっという人にはこちらを勧めます。
(学部3年次相当~)
正直なところ、後は年次関係なく読み進めていってくださいとしか言えません。
と、言うのも進路や専攻、目的で最適な本は異なるからです。
以下は理論ゼミに所属し、大学院を目指している学生(私)が読み進めている本の紹介になります。参考までに。
- 作者: 猪野弘明,加藤晋,川森智彦,矢野智彦,山口和男,奥野正寛
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2008/11/20
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2年次秋の「中級ミクロ経済学」の指定テキストでした。
実際は西村和雄先生の「ミクロ経済学入門(前述)」と後述する同先生の「ミクロ経済学」 をメインで読んでいましたので、実際この本を一読できたのは2年終わりの春休みになります。
演習本も一度解きましたが、武隈ミクロよりは難しいです。
正直、院試前に何度も読み直すことになりそうです。
一応、私がミクロ経済学を学ぶ上で中心としている本です。
この本は前述の西村和雄先生の「ミクロ経済学入門」を数式によって記述した感じです。しかし、内容はこちらのほうがハードです。
ゼミではバイブル化しています(笑
一応、ザックリではありましたがミクロ経済学の本の紹介でした。
村井潤一郎『はじめてのR』(北大路書房)について
- 作者: 村井潤一郎
- 出版社/メーカー: 北大路書房
- 発売日: 2013/10/03
- メディア: 単行本
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Excelで学ぶ統計解析―統計学理論をExcelでシミュレーションすれば、視覚的に理解できる
- 作者: 涌井良幸,涌井貞美
- 出版社/メーカー: ナツメ社
- 発売日: 2003/03
- メディア: 単行本
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Excelによるやさしい統計学 (MyISBN - デザインエッグ社)
- 作者: 田附明夫
- 出版社/メーカー: デザインエッグ社
- 発売日: 2014/08/25
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
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